ふるさと音楽ひろば


令和6年(2024)

本年度の音楽ひろばは終了しました


●2024年10月25日(金)

  丹波市立南小学校

 

 出演者 木寺 里穂(サクソフォーン)

     三田 智美(フルート)

     角井 智絵(マリンバ)

 

      本年度のふるさと音楽ひろばの最後を締めくくる南

小学校でのコンサートは上記の3名の皆さんの出演で

す。

出演者が1人ひとり“聖者の行進”を演奏しながら会場の後方から登場し、ステージに進み出るスタイルでコンサートは始まりました。スルドをたたきながら登場した場面では音楽に合わせて子どもたちも楽器を叩かせてもらい、あっという間に会場に一体感が生まれました。その後、フルートとサクソフォーン、そしてマリンバの三重奏で“愛のあいさつ”など2曲が披露されました。楽器の紹介のコーナーではクイズ形式で説明が進められました。前半の最後は3人による“天国と地獄”の演奏で締めくくられました。

後半は“リベルタンゴ”の演奏の後、ディズニーから2曲披露され、子どもたちは大喜びでした。校歌や“世界にひとつだけの花”の演奏では子どもたちの合奏や手話も披露され、さらに先生たちも演奏に参加され、会場全体で大いに盛り上がりました。

最後は“情熱大陸”、そしてアンコールの“紅葉”と演奏が続き、あっという間に楽しい時間が過ぎていきました。



●2024年10月24日(木)

  丹波篠山市立西紀小学校

 

 出演者 斎藤 建寛(チェロ)

     山本 裕子(フルート)

     細見 理恵(ピアノ)

 

  爽やかな秋晴れのもと西紀小学校でふるさと音ひろ 

 ばを実施しました。出演は3名の皆さんです。

コンサートはE.エルガーの“愛のあいさつ”から

スタートしました。チェロの紹介では教科書にも載っているC.サン・サーンスの“白鳥”についてその情景などが説明され、情感たっぷりの演奏が披露されました。木管楽器としてのフルートの成り立ちなどの説明の後、ディズニーランドのイッツアスモールワールドのテーマ曲であるR.シャーマンの“小さな世界”が演奏され会場は温かい雰囲気に包まれました。

 後半は、6年生の演奏するリコーダーとのコラボでS.リンザーの“ラバーズコンチェルトの演奏で再開されました。その後、披露されたジブリメロディーや“ドレミの歌”では、思わず足踏みでリズムを取る児童もいました。日本の歌として演奏された

“もみじ”や“ふるさと”では秋のゆったりとした1日を感じられ、とても穏やかな気持ちになりました。

 アンコールでもう一度披露されたジブリメロディーでは曲に合わせて子どもたちが大合唱し、大変な盛り上がりのもとコンサートは幕を閉じました。



●2024年10月17日(木)

  丹波篠山市立城東小学校

 

 出演者 安永 早絵子(打楽器)

     安永 友昭(打楽器)

     松尾 依子(クラリネット)

      城東小学校での「ふるさと音楽ひろば」は、上記の 

  3名の皆さんの出演です。  

    3人による“クシコスポスト”の演奏でコンサート

  はスタートしました。その後、楽器の紹介を兼ねなが

  らの演奏が行われ、マリンバの紹介では連弾やバチに

 よる音色の違いが紹介されました。クラリネットの紹

 介で“愛の挨拶”や“クラポル”の演奏が披露されま

 した。小太鼓の紹介では下のハイヤーの有る無しやバ

 チの違いでの音色の違いが紹介され、“ミニッツオブ

 ニュース”が演奏されました。前半の最後ではクラリ

 ネットでメロディーを取りながらスルドやタンバリ 

 ン、さらには児童たちの手拍子で“風になりたい”が

 披露され大変盛り上がりました。

  後半は児童を半数ずつのグループに分けてのリズム 

 体験コーナーから始まり、子どもたちとのコラボ

 で“風をきって”の合奏へと続きました。出演者から

 は演奏時のアドバイスもあり、みんなで演奏を楽しみ

 ました。最後には出演者の伴奏で参加者全員による校

 歌の合唱でコンサートは締めくくられました。



●2024年10月4日(金)

  丹波市立進修小学校

 

 出演者 木寺 里穂(サクソフォーン)

     森髙 彩(サクソフォーン)

     佐々木 有紀(ピアノ)

 

進修小学校での「ふるさと音楽ひろば」は、上記の3名の皆さんの出演です。  

 コンサートは“愛の喜び”の演奏で始まり、サウンドオブミュージックメドレー、さらにはピアノソロによる“喜びの島”の演奏へと続きました。その後、子どもたちもよく知っているディズニーのアナ雪から“レット・イット・ゴー”が披露され、リトルマーメイドの“アンダー・ザ・シー”では子どもたちの代表も打楽器で演奏に参加しました。さらに「ある街にある劇場の物語」の朗読を交えながらら、そのシーンに合わせての楽曲が披露され、情感漂う雰囲気で前半が修了しました。

 

 後半は、子どもたちが好きな楽器の側に移動して、ジブリメドレーを鑑賞しました。その後、出演者の演奏に合わせて運動会で踊ったポケダンスを子どもたちが披露し、会場が大いに盛り上がりました。そして、情熱大陸や校歌の合唱、さらにはアンコールとして“もみじ”が演奏され、楽しいひとときがあっという間に過ぎていきました。



●2024年10月3日(木)

  丹波篠山市立岡野小学校

 

 出演者 吉住 直子(ソプラノ)

     木村 洋子(メゾソプラノ)

     森下 美和(ピアノ)

 

岡野小学校での「ふるさと音楽ひろば」は、上記の3名の皆さんによるコンサートでした。  

 第1部は「ふるさとの四季・唱歌メドレー」と題して、日本の春夏秋冬を歌った文科省唱歌の披露によりスタートしました。その後、クラッシクの名曲のうち曲名は同じだが、作曲者が違う歌曲を聴き比べました。また「オペラに親しもう」のコーナーでは同校の先生たちが急遽出演されました。ユーモアあふれるパフォーマンスにたいへん盛り上がりました。

 第2部では、低学年の1年生から3年生までが“さんぽ”を、高学年の4年生から6年生までが“Believe”をそれぞれ全員で合唱しました。その後、全校児童による“校歌”と“花はさく”の斉唱があり、会場に大きな拍手が響き渡りました。

 

当日は、オープンスクールで保護者等の参加者もあり、会場全体が温かい雰囲気に包まれ、あっという間に楽しい一時が過ぎていきました。



●2024年10月2日(水)

  丹波篠山市立古市小学校

 

 出演者 清川 大地(打楽器)

               白井 康暉(打楽器)

     新堂 帆士斗(打楽器)   

 

今回の「ふるさと音楽ひろば」は古市小学校で打楽器奏者の上記の3名を迎え実施しました。

3種類の打楽器による“ローサ”の演奏でスタートし、引き続きマリンバやビブラフォンなどそれぞれの打楽器の紹介を兼ねた演奏が披露されました。カホン(ペルー発祥の体鳴楽器)の紹介では3重奏で“ランチョジュビリー”が演奏され、リズミカルな演奏が会場に響き渡りました。

その後、様々な打楽器をくっつけるように一箇所に集めて配置し、それを三人が取り囲みながら演奏する手法で“ケルベロスドラムス”が演奏され、迫力あるマルチパーカッションのサウンドで会場全体が包まれました。次に演奏された“ガーナイア”では子どもたちも手拍子で参加し、大変盛り上がりました。

 

最後に地域の民謡である“デカンショ節”を3人の伴奏に合わせて子どもたちが合唱し、楽しい時間があっという間に過ぎていきました。  



●2024年9月25日(水)

  丹波市立新井小学校

 

 出演者 多川 響子(ピアノ)

     山本 企佐子(ソプラノ)

               谷口 晃基(チェロ)

 

  2学期最初の「ふるさと音楽ひろば」は新井小学校で実施しました。出演者は学校の所在地と同じ丹波市柏原町出身の多川響子さんを含む上記の3名です。 

 オープニングは歌劇「椿姫」より“乾杯の歌”でスタートしました。その後、迫力のある曲からしっとりとした日本の四季を歌い上げる曲までが披露され、チェロの独奏へと続きました。そして、前半の最後は歌劇「オフマン物語」の“人形の歌”をネジ巻き人形に扮した出演者が歌い上げる趣向で、途中ネジをまき直すシーンもあり、会場は大変盛り上がりました。 

 後半はアンダーソンの“シンコペイティド・クロック”からスタートし、ウッドブロックを使って児童も演奏に参加し、リズムを刻みました。その後、ショパンのエチュードOp.10-12“革命などのピアノ演奏などが披露され、最後は3人によるカプアのオー ソレ ミオでコンサートは締めくくられました。 

 アンコールでは出演者の演奏に合わせて参加者全員による校歌の合唱があり、豊かなひとときが流れていきました。  



●2024年6月28日(金)

丹波篠山市立城南小学校

 

  出演者  安永早絵子(打楽器)

迎肇聡(バリトン)

城村奈都子(ピアノ)

 

 今回の「ふるさと音楽ひろば」は城南小学校で実施しました。一部として幼稚園児と低学年の児童(1~3年生)を対象とした前半と二部として高学年の児童(4~6年)を対象とした二部構成で行われました。

発達段階に応じて問いかけなどは違いますが、内容はほぼ同じです。オープニングは歌劇「カルメンより」前奏曲「闘牛士」で始まり、バリトンの迎さんは客席の背後から登場するといった演出で会場を沸かせました。

その後、シロホンやビブラフォンといった打楽器の紹介を兼ねた演奏で2曲が披露され、引き続き「ビリーヴ」などの歌唱で会場はしっとりとした雰囲気に包まれました。

そして、「みんなでリズムコーナー」では参加者全員でリズムを取り、演者と会場が一体となりました。最後は映画アラジンより「フレンド・ライク・ミー」の演奏でこの日一番の盛り上がりを見せました。アンコールでは演奏に合わせて校歌の全員合唱があり、あっという間に楽しい時間が過ぎていきました。

 



●2024年6月14日(金)

  丹波市立船城小学校

 

 出演者 茶屋 淳子(トランペット)

     安永 早絵子(打楽器)

     城村 奈都子(ピアノ)

 

今回の「ふるさと音楽ひろば」は船城小学校の創立150周年記念行事の一環として開催しました。今回の出演者は上記の3人です。 

コンサートは「ミッキーマウス・マーチ」の演奏からスタートし、それぞれの担当楽器の紹介を兼ねた楽曲の演奏へと続き、前半の最後は3人の演奏に合わせ、子どもたちが手話を交えた「にじ」の合唱を披露しました。 

後半は、子どもたちの代表が楽器の演奏を体験したり、参加者全員が手拍子や足拍子、さらにはダンスで演奏に参加したりと会場全体で大いに盛り上がりました。最後は「エル・クンバンチェロ」の演奏で締めくくられ、あっという間に楽しい時間が過ぎました。

アンコールでは全員で校歌の合唱を行いました。



●2024年6月12日(水)

  丹波市立久下小学校

 

 出演者  多川 響子(ピアノ)

      佐久間 聡一(ヴァイオリン)

      中島 紗理(チェロ)

 

本年度の「ふるさと音楽ひろば」の皮切りとして丹波市立久下小学校で上記の3人の皆さんによるコンサートを開催しました。 

第1部はバッハのG線上のアリアからスタートしました。その後、楽器紹介を兼ねて各出演者の担当楽器をメインにした曲の演奏が続き、最後にはまた3人での演奏で一気に8曲が披露されました。 

休憩を挟み、第2部は子どもたちの代表者も演奏に参加したり、質問コーナーがあったりして会場が大変盛り上がりました。最後はベートーベンのピアノ三重奏曲第7番「大公」より第1楽章で締めくくられました。 

アンコールでは3人の演奏に合わせて参加者による校歌の大合唱があり、あっという間に豊かな時間が過ぎ去っていきました。     




令和6年度(本年度の募集は締め切りました)

ダウンロード
2024ふるさと音楽ひろば募集要項A4版.pdf
PDFファイル 282.2 KB
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R6 事業計画書兼出演者派遣申請書(様式1).docx
Microsoft Word 19.7 KB
ダウンロード
R6 実施報告書(様式3).docx
Microsoft Word 18.6 KB



令和5年度 


●2023年11月18日(土)

 丹波篠山市立 城北畑小学校

 

 出演者 斎藤建寛(チェロ)

     山本裕子(フルート)

     細見理恵(ピアノ)

 

 コンサートは、E.エルガーの「愛のあいさつ」のしっとりとした雰囲気で幕を開けました。その後、管楽器、弦楽器それぞれの仕組みや特徴などの説明を聞いた上でフルートとチェロの音色を楽しみました。

子どもたちとのジョイントでは6年生の児童が演奏するリーコーダーとの合奏でS.リンザーの「ラバーズコンチェルト」が披露され、会場は大きな拍手に包まれました。

日本の歌の演奏では「もみじ」や「ふるさと」が披露され、会場はしみじみとした情感で満たされ、その後の「ドレミの歌」では多くの子どもたちが思わず歌詞を口ずさむ場面もあり、非常にいい雰囲気になりました。

 

最後は出演者の伴奏で児童全員による校歌の大合唱で締めくくられました。



●2023年10月26日(木)

 丹波市立青垣小学校

 

 出演者 多川響子(ピアノ)

               田端直美(サクソフォーン)

     清川大地(打楽器)

 

 コンサートは、ディズニーの「小さな世界」でスタートし、楽器紹介を兼ねてサクソフォーン、打楽器(小太鼓、ビブラフォン)のそれぞれのソロ演奏で各楽器の音色を楽しみました。その後、3名による情熱大陸の演奏で前半を締めくくりました。 

後半はイトゥラルデの「ギリシア組曲」でスタートし、参加者も手拍子で演奏に参加しました。その後、ピアノソロでベートーヴェンのピアノソナタ第14番「月光」の演奏があり、ピアノの調べに魅了されました。最後は参加者全員による校歌の大合唱で豊かな時間の幕を閉じました。

     



●2023年10月24日(火)

 丹波市立大路小学校

 

 出演者 茶屋淳子(トランペット)

     矢巻正輝(トロンボーン)

     城村奈都子(ピアノ)

 

 前半は、カルメン前奏曲でスタートし、メンバー紹介を兼ねそれぞれの担当楽器の紹介とその音色を楽しみました。体験コーナーでは児童3名がホースラッパを体験し、出演者と一緒に演奏を楽しみました。

後半では児童など3名の来場者が順番に指揮者を務め、ハンガリー舞曲5番を演奏されました。その後、ディズニーのアンダー・ザ・シーでコンサートは締めくくられました。アンコールとして校歌の演奏があり、それに合わせた来場者全員の歌声が会場一杯に響き渡りました。



●2023年9月29日(金)

 丹波市立進修小学校

 

 出演者 安永早絵子(打楽器)

     江戸聖一郎(フルート)

     城村奈都子(ピアノ)

 

  オープニングの演奏の後、フルート、ピアノ、ヴィブラフォンなどそれぞれの担当楽器の説明を交えてソロで演奏され、その特色や音色を味わいました。体験コーナーでは4名の児童がアーティストに合わせて鍵盤打楽器を演奏しました。リズム体験コーナーでは全体を二つのグループに分けて体や言葉を使ってリズムアンサンブルに取り組み、会場全体で大変盛り上がりました。最後に出演者全員によるアンサンブルで締めくくられ、アンコールでは校歌をみんなで大合唱し、楽しい一時を過ごしました。

 



●2023年9月26日(火)

 丹波市立黒井小学校

 

 出演者 吉住直子(ソプラノ)

     木村洋子(メゾソプラノ)

     森下美和(ピアノ)

 

  9月26日(火)丹波市立黒井小学校で、「ふるさと音楽ひろば」第6回目を開催しました。

 今回の出演は、吉住直子(ソプラノ)、木村洋子(メゾソプラノ)、森下美和(ピアノ)の3名です。

 第1部では春夏秋冬をテーマにした唱歌のメドレーからスタートし、「野ばら」では同じ曲を日本語・ドイツ語で歌い比べました。その後、「カルメン」や二重唱の曲を2曲、そして、全員で「もみじ」を合唱し、最後は丹波市歌「このまちとともに」で締めくくられました。 

第2部では、ラジオ体操第一の曲を使った音当てクイズが行われ、先生方も登場し、大変盛り上がりました。アイドルグループ嵐の楽曲「ふるさと」、シューベルティアーデの歌と続き、最後は全員での校歌の大合唱となり、元気な歌声が会場一杯に響き渡りました。

 



●2023年9月8日(金)

 丹波篠山市立大山小学校

 

 出演者 多川響子(ピアノ)

               馬渕清香(ヴァイオリン)

     中島紗理(チェロ)

 

 今回の出演は、多川響子(ピアノ)、馬渕清香(ヴァイオリン)、中島紗里(チェロ)の3名です。

 第1部ではバッハのG線上のアリアからスタートし、各出演者の担当楽器をメインにした曲の演奏に続き、最後はまた3人での演奏で一気に7曲が披露されました。

  第2部では、子どもたちの代表者も演奏に参加したり、以前の校歌の演奏を聴いたりした後、最後はベートーベンのピアノ三重奏曲第7番「大公」より第1楽章で締めくくられました。そして、アンコールでは現在の校歌の演奏に合わせてみんなで合唱し、あっという間に豊かな時間が過ぎ去っていきました。     




●2023年7月14日(金)

 丹波市立西小学校

 

 出演者 木寺里穂(アルトサクソフォーン)

               森髙彩(ソプラノサクソフォーン)

     酒井友芙未(ピアノ)

 

 今回の出演は、木寺里穂(アルトサクソフォーン)、森高彩(ソプラノサクソフォーン)、酒井友芙未(ピアノ)の3名で、西小学校創立150周年記念コンサートとして実施されました。 

 エーデルワイスやドレミの歌の演奏でスタートし、本格的なクラシックの曲やディズニーメロディのアンダー・ザ・シーなど幅広いジャンルの曲が披露されました。その後、故郷や花など日本の四季メドレーの後、子どもたちによるリコーダーとの合奏や校歌の合唱、そして来場者全員による「ふるさとは今も変わらず」の大合唱へと続き、最後は情熱大陸の演奏で盛り上がりました。地域の方の参加も多数あり、楽しい一時が過ぎました。



●2023年6月14日(水)

 丹波市立久下小学校

 

 出演者 木寺里穂(サクソフォーン)

     森髙彩(サクソフォーン)

     酒井友芙未(ピアノ)

 

 第1部ではエーデルワイスやドレミの歌などみんなが知っている曲を子どもたちの歌と合わせて演奏し、一体感のあるステージが繰り広げられました。楽器の紹介を挟みディズニーやジブリでおなじみの曲が演奏され、子どもたちも大盛り上がりでした。

 第2部では、観客もかけ声や手拍子、足拍子で演奏に加わる場面もあり、最後は子どもたちの校歌とのコラボ、そしてアンコールの「ひまわり」まで一気に進み、あっという間に楽しい時間が過ぎていきました。



2023年6月14日(水)

 丹波市立小川小学校

 

 出演者 安永早絵子(打楽器)

     城村奈都子(ピアノ)

     茶屋淳子(トランペット)

 

 第1部では出演者の登場から盛り上がり、オープニングの演奏からいい雰囲気でスタートしました。それぞれの出演者の軽妙なトークで楽器の紹介を兼ねた演奏があり、その後、代表の子どもたちが加わっての演奏が披露されました。

 第2部では、子どもたちを半分に分け、リズムを表現しながらの対戦など音楽を通してとても楽しい時間が過ぎました。最後は全員での校歌の大合唱からアンコールまであっという間の時間でした。



●2023年6月9日(金)

 丹波市立船城小学校

 

 出演者 木寺里穂(アルトサクソフォーン)

     森髙彩(ソプラノサクソフォーン)

     酒井友芙未(ピアノ)

 

 第1部では本格的なクラシックの曲の演奏やみんながよく知っているディズニーメドレーの演奏でコンサートはスタートしました。演奏の合間にはサックスやピアノの楽器紹介、そして実際楽器に触れる時間も設けられ、和やかな雰囲気の中、コンサートは進んでいきました。 

 第2部では、かけ声や手拍子、足拍子で観客も一緒に参加する場面があり、会場ではとても一体感のあるステージが繰り広げられました。最後は子どもたちの手話歌に合わせて演奏が行われ、アンコールまで一気に盛り上がったコンサートでした。



令和4年度


●1月27日(金)

 丹波市立春日部小学校

 

木寺 里穂(アルトサックス)

森髙 彩(ソプラノサックス)

酒井 友芙未(ピアノ) 



●12月19日(月)

 丹波篠山市立篠山養護学校

 

斎藤 建寛(チェロ)

細見 理恵(ピアノ)

大槻 桃子(ヴァイオリン) 

※中止



●11月30日(水)

 丹波篠山市立城南小学校

 

 

 

斎藤 建寛(チェロ)

細見 理恵(ピアノ)

大槻 桃子(ヴァイオリン)

 



●11月25日(金)

 丹波篠山市立西紀小学校

 

 

 

多川 響子(ピアノ)

高鍋 歩(マリンバ)

田端 直美(サクソフォン)

 



●10月21日(金)

 丹波市立大路小学校

 

梅谷 浩子  (鍵盤ハーモニカ)

河口 結子  (鍵盤ハーモニカ)

辻本 明日香 (ヴァイオリン)

 



●2023年10月7日(金)

 丹波篠山市立岡野小学校

 

山崎 小夜子(マルチシンガー)

谷口 博章(ピアノ)

義積 美由紀(ライアー)

 



 ●10月5日(水)

 丹波篠山市立今田小学校

 

安永 早絵子(打楽器)

赤松 由夏(ヴァイオリン)

城村 奈都子 (ピアノ) 




●9月30日(金)

 丹波市立吉見小学校

 

茶屋 淳子(トランペット)

城村 奈都子(ピアノ)

矢巻 正輝(トロンボーン)

 



●9月26日(月)

 丹波市立鴨庄小学校

 

井本 蝶山(尺八)

菊武 粧子(筝)

山崎 優風菜(筝)

 

 

 

 

 

 

 

 

 



●2022年6月28日(火)

 丹波市立北小学校

 

多川 響子 (ピアノ)

常磐井 大志(トランペット)

葛谷 佐和 (トロンボーン)